管理人挨拶
たったの一行。そこからコミュニケーションは始まる。
いらっしゃいませ。日大法学部のサークル『文芸創作研究会』です。
私達は、決して大層な志を抱えているわけではありません。
「書くのが好き」「書くことに興味はある」「徒然なるままに(訳:暇だから)」。
小学校中学年から書き続けている自称猛者や商業出版しているプロもいますが、
そこまで尖っている必要はありません。
1ミリでも三つのどれかに当てはまるなら――訪れてみませんか?
三原則
出すならばプライドを持つべし
日大法学部の文化祭『法桜祭』では、毎年部誌を出版・販売しています。
『金を貰っている』という意識で、何度も推敲した『完成作品』を提出しましょう。
読まれた後は謙虚に
人によっては批判や意見を貰うこともあるでしょう。まずは受け止めること。
勿論、ただの誹謗中傷は意識の彼方に放り投げて構いません。
他の部員の作品を読むこと
アマチュアの集いと思うなかれ。少なくとも『文を書く同志』です。
漫画家同士が同じアパートに暮らし、交流していたように、我々もそうあるべきなのです。